八崎牛 鏡山牧場からことセットA 焼⾁セット＋希少部位（ザブトン）

人気の定番セットに希少部位ザブトンを加えた 雑誌『からだにいいこと』ならではのセットです

見るからにおいしそうな焼肉セット！雑誌『からだにいいこと』読者のために、特別なセットを作っていただきました。

宮崎の広大な牧場で育った、おいしい赤身肉

鏡山牧場のお肉は脂が少ないさっぱりした赤身肉。それをさらに熟成させて、濃厚な味わいに仕上がったのが「八崎牛」です。どの高級肉よりも味わい深い八崎さんの牛肉を、ぜひお召し上がりください。

●熟成モモ

熟成モモは赤身肉の中でも特に赤身が強い部分になります。ややキメが粗く大味な部位ではありますが、口にほおばり噛みしめると赤身の旨味をダイレクトに感じることができる八崎牛の定番部位です。

鏡山牧場のお肉は脂が少ないさっぱりした赤身肉。さらに熟成で水分は少なく味は濃厚になっています。落ちる脂や水分が無いので網焼きだとお肉が固くなったりパサついたりしてしまいます。おいしく食べるコツは「きちんと常温に戻してから鉄板焼きでレア」。フライパン調理でもおいしく召し上がっていただけます。

●ロース

熟成により赤身のおいしさを凝縮させています。 赤身と脂身のバランスが良いのですき焼きや焼きしゃぶににおすすめです。火を通しすぎると固くなりますのでさっと火を通す程度でお召し上がりください。

●ミノ

牧草を食べて育った八崎牛のホルモンは歯ごたえはありますが、噛めば噛むほど旨みが出てきます。臭みが少ないのも特徴です。リピート率が高い商品です。

●ザブトン

このセットでは、通常の焼き肉セットに「ザブトン」が加えてあります。「ザブトン」は「肩ロース」の中でもあばら骨の側に付いていて、切り出した時に四角い形になるのでこの名前がつけられています。1頭の牛から取れる量もほんの少しだけ。焼肉店では「特上ロース」や「特上カルビ」として提供されることもあります。つまり「ザブトン」は希少な特上のお肉なのです。

八崎牛のザブトンは脂が胃もたれせず、かつ柔らかくて、ファンが多い部位のひとつだそうです。

お取り寄せに、御礼の品に、また、ご親族への贈答に、おすすめしたいセットです。

鮮度よく冷凍でお届け　解凍のコツはこちら

おいしく食べるコツは「自然解凍で常温に戻してから鉄板焼きでレアに焼く」です。私たちが11月に試食させていただいた時、編集部（50代）は「朝10時に冷凍庫から出してキッチン常温→13時ごろにほぼ解凍済み、今度は冷蔵庫で保管→食べる1時間前に冷蔵庫から出して最終解凍」と、しっかり時間に気を配って解凍しましたので、パーフェクトにおいしく焼けました。

主婦の知恵、一気に解凍するより「ほぼ解凍されたところで、冷蔵庫保管、焼く1時間ほど前に冷蔵庫から出す」のがおすすめですよ。

夏場はもう少し解凍時間が早くなると思われますので、ようすをみながら解凍されてくださいね。

詳細情報

箱なし・箱あり　選べます

こちらのセットは「箱なし」「箱あり」を選べます。
箱代は600円です。ご購入の際に「あり」「なし」を選択して下さい。